お庭のお悩みありませんか?
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プライバシー
防犯面に不安がある… -
隣地・道路からの
視線が気になる… -
カーテンを開けて
室内を明るくしたい… -
通学路に面する
ブロック塀の倒壊が心配… -
落ち着く空間にしたい…
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建物外観とデザインが
あってない…
そんなお悩みを解決する新しい塀
“Ground Art Wall|
グランドアートウォール”
が誕生。

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特徴 1 5層構造
特殊発泡パネルを土台とした強度のある構造。
表面は硬く、触ってみてもブロックとの違いに気づく方はあまりいません。
特殊発泡パネルはブロックに比べ軽量なため、安心・安全かつ高さや仕上げの自由なデザインが可能です。特殊発泡パネルとは?
道路または高速道路を作る際にパネルを盛土材料として積み重ねていく、EPSという画期的な工法。それに使用されているのが特殊発泡パネルです。
必要な強度を有しており、軽量性、耐圧縮性、耐水性など多様な特徴を持っています。EPS工法発祥のヨーロッパでは、EPS用途の6割が建材用として使用されており、世界でもSDGs素材として注目を集めています。 -
特徴 2 安心・安全
プライバシー確保・セキュリティ強化
高さのある塀が作れるため、道路や隣地・外部からの視線を遮ることができます。また、外部からの侵入も防ぐことができ防犯対策にもなります。
被害軽減
グランドアートウォールはブロック塀の1/10の重さのため、倒壊時の被害が軽減すると考えられます。
第三者機関により安全性が科学的に検証されています。
[耐風圧強度検証]最大瞬間風速60m/s 基準風速34m/s
[耐震強度検証] 最大震度7以上(マグニチュード9.0) -
特徴 3 自由な設計
高さのある塀
ブロック塀は地震など災害時の耐久性を考慮して、高さの施工制限がありますが、グランドアートウォールは「特殊発泡素材」を採用し、軽くて丈夫なため「高さのある塀」をつくることができます。
また、ブロック塀では高さ1.2mから必要な控え壁もグランドアートウォールなら高さ約3mまで必要ありません。
スペースの確保ができるとともにスッキリした見た目でデザイン性も高まります。お庭に合ったデザイン
1cm単位での設計が可能なグランドアートウォールは、直線・曲線・円形など様々なデザインに対応いたします。
塗り壁・タイル貼り・打ちっぱなしコンクリート風などの仕上げ方法も多様です。
他にも、表札・ポスト・照明・ガラス窓等の金物製品も取り付けることができ、どんなお庭にもマッチする理想の塀が作れます。また、グランドアートウォールは塀だけでなくシャッターガレージやサイクルポートも施工可能です。リフォームにも対応
グランドアートウォールはブロック上に施工が可能なため、新築外構はもちろんリフォームにも対応しています。
「ブロック塀をもっと高くすればよかった」「目隠しフェンスでも隙間から見えてしまう」というお悩みもグランドアートウォールにリフォームすればすべて解決!
プライベート空間を手に入れることができます。 -
特徴 4 ブロック塀との比較
ブロック塀 Ground Art Wall 安全性 災害・事故の倒壊による被害が大きい ブロックの1/10の重量
最大震度7以上の耐震性高さ 最大2.2mまで 約3mまで可能 控壁 高さ1.2m〜必要 3m以下は必要なし 施工期間 高さ2m横幅10mの場合約1週間 高さ2m横幅10mの場合約3日 劣化 白華・凍害が起こりやすい - 白華:モルタル内の水酸化カルシウムが、水に溶けて表面に移動し、空気中の二酸化炭素と反応して白い跡になる現象。
- 凍害:数度の凍結と融解の繰り返しによって、徐々に劣化し、ブロック表面にひび割れ等が起こる現象。
白華は防水加工を施すため起こりにくい。
凍害については、水が凍って膨張したとしても、空気層が吸収してくれるので、破裂することはないと考えられる。確認申請 必要 工作物なので必要なし
FAQ よくある質問
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半永久的
発泡パネルの弱点は紫外線ですが、塗装いたしますので半永久的と考えています。
表面仕上げの塗装の経年劣化は避けられません。 -
軟式ボール、バスケットボールなどのボールをぶつける実験では、キズや凹みはみられませんでした。子供が投げる分には大丈夫ですが、大人が強く投げた場合は凹みます。また、表面の仕上げ素材によっては破損します。
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破損します。グランドアートウォールでもブロック塀でも、どんな塀でも破損はするものです。その代わり、重さがブロック塀の1/10のためブロック塀にぶつかった時より車の損傷が軽くなると考えられます。また、解体処理が早く行えるため修復も迅速に対応可能です。
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塀であれば雪国の積雪でも耐えられます。除雪車が通過する道路面では、巻き上がる雪の衝撃を受けるため、基礎ブロック段数を高く設定することをお勧めします。
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一概には言えませんが、ブロック塀+仕上げ塗装と比較した場合、おおよそ同じぐらいもしくはグランドアートウォールの方が高価です。コンクリート擁壁よりは安価で施工できます。目隠しフェンスはフェンスの種類によって変動します。HPから見積作成が可能ですのでぜひご検討ください。
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特殊発砲パネルには自燃性はありませんが、防火認定の基準を取ることができません。
耐火性はウッドフェンスと変わりなく、表面の仕上げにより延焼を防ぐこともできます。 -
GAWは構造物ではなく、フェンスと同じように工作物なので必要ありません。
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基本的には必要はありませんが、「防火地域における2200以上の塀を建てる場合は耐火性のものを使う。」という項目に関しては、GAWは防火の認定が取れていないため、確認申請は難しいかと思います。各地域の行政の判断次第にはなります。
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例えば、ジョリパッドだと約10年です。仕上げ材の耐久年数次第で変わってきます。
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使えます。しかし、ブロックよりコストがかかり開発の届け出が必要になるため、土留めはブロック、その上にグランドアートウォールの設置を推奨します。
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建てられます。基礎となるブロックがあればどこにでも建てられるのが強みです。
ただし、既存ブロックの状態によって補強や、やり替えが発生する場合もございます。
Quotation
グランドアートウォール
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